学生ちゃんの行動に法則を見つけることがたまにある
「あの~、あ、やっぱりいいです」
とやや思いつめた様子で言う学生ちゃんの法則
「ん? どうした? なんでも相談してよ」
と返すと
どばーーーーっとしゃべってくる
しかも、なかなか闇が深くて、こちらの手に負えない内容だったりする
「あ、そう、じゃっ」
と返すと、学生ちゃんはすぐに立ち去る
そして他の先生をつかまえて、どばーーーーっと何やら重そうなことを相談している
結局誰でもいいから話を聞いてほしいタイプによくある法則
自分の話にとことん付き合ってくれる先生かどうかを
「あの~、あ、やっぱりいいです」
という言葉の反応でジャッジしている
この法則を知ってからは
ボクの返答は、いつも「あ、そう、じゃっ」と決めている
できるだけ学生ちゃんのプライベートには踏み込まないことにしている
正直に言うと、少しでもチカラになってあげたいが
ものすごーーーーく落ち込むのだ
もやもやして苦しくなるので
チカラになってあげられない上に
こちらが助けてほしくなってしまう
きっと相談されることに向いていないのだろう
脳内でシミュレーションしただけでもうしんどくなる
どよーんと引きずってしまう
そんな自分が中途半端に相談に乗るより
そういう学生ちゃんへの対応がとても上手な先生に
お任せした方がいいに決まっている
でも、いつも考える
これって
自分じゃなきゃ聞いてあげられない話があった場合
残酷にスルーしていることになるなぁ
責任の放棄
難しい
