●郵政が民営化になろうと公社のままだろうと、どーだっていいんだけどなあ。なにがなんでも今どーしてもそれしなきゃならないのかって思うわけですよ。小泉さん、会見してるときも何かが憑依しているみたいだし。意地になっているのかと思ったけど、それを通り越して、宗教チックになっている。もしくは、わがままな子供みたい。
そもそも消費税だって、自分の任期中は税率あげないとか、エゴっぽいこと言うし。
自分が首相のあいだに、絶対に郵政民営化をしたいんだろうなあ。まあ解散して国民に問うかたちになったけど、きっと国民は冷めてる気がする。いや、国民の気持ちなんて解かんないですけどね。
どさくさにまぎれて靖国神社参拝もするんだろうなあ。
●映画『リンダ リンダ リンダ』を観にいく。『SWITCH』7月号でもインタビュー記事載っていたし、スカパー!でメイキング特番もしていたし。
どうしても昨年の『スウィングガールズ』を思い出す(「スウィングガールズ」も素晴らしい映画でした)。それのパンク版的な映画ですが、かなり序盤でわたしはやられちゃいました。「意味なんかねぇよ」というセリフがあるんだけど、これ深いです! 音楽に意味なんてないってセリフはかなり勇気がいるはず。しかもブルーハーツのコピーをいまからやろうとしている時に、音楽の意味を問われて、何ひとつ理屈を言わずに、意味などないと断言しちゃうなんて、まさにロック・スピリッツ。格好いいじゃないですか。
軽音楽部の顧問に甲本雅裕(ブルーハーツの甲本ヒロトの実弟)がキャスティングされているなんて、なかなか面白い。ラモーンズ、ピエール瀧、りりぃ、らも驚きましたが。
そんなことより、山下敦弘監督は大阪芸大出身ということだけあって、笑いをとる時のセリフの間のとり方が最高にうまい。見事です。マジ笑っちゃいました。
そして、『バトル・ロワイアル』シリーズに出ていた前田亜季(Dr.)、『ローレライ』の香椎由宇(G.)が輝いていた。特に前田亜季は良いなあ。かわうぃ~。