連日の更新です。
今から約50年前に、母親が「人形ラーメン」(インスタント袋麺)をケースで買ってきたことがあった。
食べたのはそれ一度きり。
食品添加物の少ないものをと思って買ってきたのか、今となってはよく分からないが、
まぁ、普通に美味しかった。
そして知名度ゼロ。
学校で誰に聞いても「人形ラーメン」なんて知らない。
ふとした時に、あの「人形ラーメン」を思い出す。
だって、「人形ラーメン」だよ。
どーしてそんな変な商品名にしたのか。
で、今ではグーグル先生に聞けば、わからないものはない。
だが、いくらググっても約50年前に食べた「人形ラーメン」は出てこない。
まるで幻だったかのように、「人形ラーメン」はネットの中にも存在していなかった。
『探偵!ナイトスクープ』に依頼しても、微妙なところかな……。
で、今日、ネットで食塩無添加のそうめんを買おうと探していると、
「はくばく」という聞いたことのないメーカーに行き当たった。
気になるので、メーカーのサイトに行き、商品情報と会社情報を見る。
で、ふと「会社の歴史」というコンテンツをクリックした。
すると、なななななんと、昭和37年(1962年)に「人形ラーメン」発売と書いてあるではないか!
うぉぉぉぉぉぉぉ!
令和初日に、昭和の歴史に埋もれてしまった「人形ラーメン」を偶然見つけるなんて!
明後日、両親が暮らす老人ホームに行く。
母親はまだボケていないが、「人形ラーメン」のことなど覚えていないと思う。
だけどダメ元で、50年前、どういういきさつで、そしてどこで、
あの「人形ラーメン」をケースで購入したのか、聞いてみようと思う。
株式会社はくばく
http://www.hakubaku.co.jp/
会社の歴史
http://www.hakubaku.co.jp/tanoshimu/history/