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丁度可知差異(ちょうどかちさい)な日常

2008.12.21(日) 卒業生と忘年会

7d2d4718.jpg◆関西人ですが、M-1グランプリにまったく興味ないボクです。
みなさんこんにちは。
V校でMC科1年の課題作品の採点を2日間かけてする。
ひきつづいてV校S科1年の『音楽メディア概論』の採点。
残念ながら今回は満点は一人もいませんでした。
そうそう、ひとつ思ったほど書けてなかったのが小室哲哉が逮捕されたときにボクが話をした内容。
マイケルジャクソンと比較して話したこと。マイケルはいつか自分の歌が売れなくなることを解かっていた。だから時代が変わっても風化しない音楽は何かと考え、ビートルズの版権を買い取った。どこかでビートルズが流れるたびにマイケルにお金が入るシステム。
一方、小室哲哉は、いろんなビジネスに手を出してことごとく失敗したあげく、楽曲も売れなくなり、最後は所有してもいない版権を売ろうとして詐欺で捕まった。
つまり一世を風靡したアーティストにとっての版権のあつかい方のものすごくわかりやすい例なのよね。
そこがポイント。
でも回答の多くが「小室さんはいい人」って書いてる。確かにそんな話もしたかもしれんけど、そこ書くポイントじゃないのよね(笑)。
まっ、フツーに採点したら8割が欠点になってしまうので、多少もうすこし合格者が出るようにしました。
成績を楽しみにしててください。
おつかれさま。

◆採点のあと、いったん帰宅して、ウサギに餌やって、V校を4年ほど前に卒業したボクのゼミ生だった子たちと忘年会。バリバリ仕事してて、その仕事に誇りを持ってて、さらにもっともっと上を目指して頑張ってる。幸せそうだった。立派に成長しててボクもうれしい。
先生がいい加減でも、こんなにみんな立派になるんだね。すげーなあ。

◆翌日は、9年くらい前に教えていた学生たち(OCAで教えていた頃ですねぇ。懐かしい)を中心としたメンバーで忘年会。さらに作劇塾で教えていた時に大変お世話になったS氏、そしてライターのO嬢も加わり、クリエーター集団の楽しい忘年会となった。
教え子ちゃんたちは、独立してデザイン会社を立ち上げていたり、フリーとして活躍しまくっていたり、話をしていてもボクの方が勉強になることばっかりでどっちが先生かわからない状態。
初対面だったO嬢さんは、ボクのレベルで話を合わせてくれる優しい人だったし、ほんと楽しかった。

◆で、翌日はお仕事で某アーティストさんのツアーファイナルを見る。
なんか感動で4回くらい涙をこらえきれずに泣いてしまった。
そのあと、閉店間際のタワレコに行く。パンクコーナーで試聴していると、V校を3年ほど前に卒業したNさんとMーぶーにバッタリ。おおおぉぉぉ。
Nさんは、Hard Rock Cafe で仕事しながらバンド活動している超プリティーな元ゼミ生であります。
Mーぶーは、ジャパニーズ・パンクの申し子な元ゼミ生であります。この日がバースデイだったそーな。この世知辛い世の中で必死に派遣で頑張ってるらしい。
で、閉店直前に、NO FUN AT ALL『LOW RIDER』を購入。スウェーデンメロコアバンドっす。NO USE FOR A NAMEBAD RELIGION が合体したみたいなバンド。やばい!

マツコ・デラックスをよくTVで見かけるが、どんな人?と思ってウィキってみるが、いまいちよく解からん。不思議な人だ。
そしてやっと年賀状を書き終える。

ハローワークに視察に行った麻生首相が、相談にきた人に対して、「やることが決まっていなければ、相談にもなかなかのりにくいよね。何をやりたいか、はっきりしたらどうか」と発言してボロクソ叩かれてますが。

でもその相談しにきた人が「六本木で、できればかっこよい仕事で」って言ってるのを受けての発言で「格好いい仕事は給料安くて、格好悪い仕事は給料いい」って、格好で決めない方がいいよってやんわり諭してるわけですよ。
なんで麻生さんがこの発言で、失業者の気持ちを解かってないとか、ボロクソ言われるのかボクにはよくわからん。
ボクが変なのか?